一般書 ヘンリー・ヒッチングズ 浅尾 敦則 ポプラ社コノホシノワスレラレナイホンヤノハナシ ヘンリーヒッチングズ アサオアツノリ 発行年月：2017年12月08日 予約締切日：2017年11月28日 ページ数：271p サイズ：単行本 ISBN：9784591156650 ヒッチングズ，ヘンリー（Hitchings,Henry） 1974年生まれのイギリスの作家、批評家。
サミュエル・ジョンソンをテーマにロンドン大学で博士号を取得。
2005年に発表した『ジョンソン博士の「英語辞典」ー世界を定義した本の誕生』は高く評価され、研究者の優れた著作に贈られる米国現代語学文学協会の賞を受賞。
二作目の『ザ・シークレット・ライフ・オブ・ワーズ』（未訳）ではジョン・ルウェリン・リース賞とサマセット・モーム賞を受賞した。
オックスフォード英語辞典のコンサルタント・エディターを務めており、2009年からイブニング・スタンダードに演劇評を寄稿 浅尾敦則（アサオアツノリ） 1956年、広島生まれ。
国際基督教大学教養学部卒業。
音楽雑誌の編集部勤務を経て翻訳を手がけはじめる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 本屋の時間（アリ・スミス）／この世のどこにもない本（アンドレイ・クルコフ）／ヘラクレスの柱（イアン・サンソム）／ふたつの本屋の物語（フアン・ガブリエル・パスケス）／ライトナーとわたし（サーシャ・スタニシチ）／おとぎ話はいつも幸せな結末をくれる（イーユン・リー）／蛇を退治するときは…（アラー・アル・アスワーニー）／憧れー何かが起こるナイロビの本屋（イヴォーン・アジアンボ・オーウーアー）／雪の日（マイケル・ディルダ）／ある会話（ダニエル・ケールマン） 北京の食品マーケットに隣接する隠れ家のような書店から、ワシントンDC、ベルリン、ナイロビ、イスタンブールの古書店街までー作家を育てたのはどの国でも「街の書店」だった。
世界の注目作家15人のアンソロジー。
本 人文・思想・社会 文学 文学全集 人文・思想・社会 文学 その他
楽天で購入1,944円（税込み）
RT @indigo45rpm: 一般的な企業
「明日からの出張経費の仮払いお願いします！これ申請書です」
「何この申請書？出張先の面会先未定・調整中って？馬鹿じゃないの、こんな申請が通るわけないでしょ！」
これが許されるのが沖縄県庁。@hjy1h32hdy 2018/11/12 20:16
RT @apj: 百田本を大学生協に置くのがダメだというのなら，ヒトラーの「わが闘争」の翻訳文庫版が普通にあるのをどうするんでしょうかね。被害発生の程度としては百田本の比じゃなかったわけで。まあ，歴史の専門書のところじゃなく一般文芸コーナーにある分には，詳しい人の突っ込みを待っ…
@hayabusa_ippei 2018/11/12 20:02
@Tof5dVxnEYAs3ee @hyakutanaoki 「あった方がいい」という記述が見えませんか？一般書なのだから無いなら無いで結構です。しかしあった方が信頼性は上がるし批判も減るでしょうね
@zz_hzy 2018/11/12 21:55