ビブリア古書堂の事件手帖(3) 栞子さんと消えない絆 (メディアワークス文庫) [ 三上延 ]
栞子さんと消えない絆 メディアワークス文庫 三上延 アスキー・メディアワークス KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 ビブリア コショドウ ノ ジケン テチョウ ミカミ,エン 発行年月:2012年06月 予約締切日:2012年06月15日 ページ数:302p サイズ:文庫 ISBN:9784048866583 三上延(ミカミエン) 作家。
古書にまつわる謎を解いていく、ビブリオミステリ『ビブリア古書堂の事件手帖』がベストセラーとなる。
ホラーからファンタジーまで、幅広い作風で縦横に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・1/ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)/『タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの』/宮澤賢治『春と修羅』(關根書店)/『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・2 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。
すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。
人々は懐かしい本に想いを込める。
それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。
美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。
彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?絆はとても近いところにもあるのかもしれないー。
これは“古書と絆”の物語。
本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ
- 商品価格:594円
- レビュー件数:123件
- レビュー平均:4.55(5点満点)
事件 関連ツイート
RT @furukawa1917: 新幹線殺傷事件の犯人が「罪と罰、マクベス、聖書、ガリア戦記、古事記」などを愛読していたという報道があったらしく、先輩から「お前は大丈夫だろうな」と聞かれたので「いや~わかりませんよ、ウェヒヒヒ!」と答えておいた
@o426kayo 2018/06/12 08:27
RT @kouryudo: 新幹線殺傷事件。「のぞみ」の自由席は1~3号車だが、自由席特急券持って12号車に堂々と座っていた時点で確信犯だ。東海道新幹線指定席は車内改札が無いことも、12号車が子連れに人気なのも知っている。車掌が検札に来るまでに犯行に及べば…用意周到やないか。精…
@Kazunyan_Y469 2018/06/12 08:27
【ヤバイ】名古屋駅で事件発生か!?多数の警察が駆けつけ駅の一部が閉鎖される事態に!警察「何があったか言えません」 https://t.co/NSLkX3lYTW https://t.co/8Eb5ciwnEs
@himajikantubuse 2018/06/12 08:27